レースを心待ちにしていた競馬ファン
2011-10-11
中央の中山競馬場で年の初めに、一発目として開催されるのが金杯というお年玉レースがあります。新年の1月に開催されるもので、正月休みの名物レースとしても有名です。暮れの有馬記念が幕を閉じて、2週間ほどのブランクが空いてしまい、中央競馬のレースを心待ちにしていた競馬ファンも多いと思います。そんな競馬ファンがこの時期になると、遠方からも時間をかけて中山競馬場に訪れます。競馬場までの道路は大混雑し、当然駐車場は早い段階でもう一杯になってしまいます。かつては中央競馬にも予想屋さんたちがいましたが、今では中央競馬会が排除してしまって姿を消してしまいました。この予想屋さんが構えているのは、今では地方競馬だけとなってしまいました。中山開催となるのは、金杯の後に3月と4月の開催がメインレースとなっています。東京開催を2月に挟んで開催される中山開催は、比較的競馬予想も困難といえます。小回りの効いたコーナーや、急な坂が設けられており、レースでは差し追い込み馬で勝負が決してしまうことも良くあります。東京競馬場の特徴的な長いストレートでは、意外と先行馬が上位に飛び込むことが多いのに対して、小回りが特徴的な中山はすがすがしいほどの差し決着となることが多いので、年の暮れには一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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